先日の コーディネート
雪持ち柳の小紋に 桜の帯
もともと 雪持ちの図案は
その姿から
堪え忍ぶ…といった 意味もあり
お能などでも 舞台で
その方の 心情を表すのに
意匠としても 良く
用いられておりますよね
なので
開花の 時を 待ちわびる
堪え忍ぶ…桜?
みたいな…(^^; 笑
完全に自己満足的で
ひとには わかりづらい
コーディネートですが
気に入ってます♪
桜の帯も あと少し…
手元にきてから 毎年
だいぶ たくさん締めたから
今年は 洗張りしてあげなきゃ
かなぁ~
小宮 たつみ より