「縮士乎路 と 絞り帯」

 

 

朝晩 メッキリ
秋の空気と なりましたが

本日の 京都は

29℃の予報

 

あまりの 気温差で
何を どー着よう(*_*)

 

 

 

とりあえず キモノは

「単衣」 そして
晴れた日しか 着れないモノ

と云う 選択で
縮士乎路 格子 夏帯 絞り
縮士乎路 の格子柄

 

そう 士乎路紬の縮版 です。

 

ご存知の通り 士乎路は

手引き真綿糸 と 絹糸とで
織られておりますので

 

 

塩沢とも 結城とも
また 違う

シャリ感と しなやかさが
絶妙な バランスで

絹の光沢が 美しい

 

 

しいて云うなら

サラシャリ むっくり縮(笑)

 

でございます。

 

 

 

しかも

草木染め ですので
どこか 目に優しい発色
なのも 良いですね

 

 

 

 

ところで
何故 晴れの日!?

 

それは このシャリ感を
出すために「縮」と
云われるモノは

「強撚糸」

が 使われているから!

 

 

水滴でも 落ちようものなら
そこだけ

キュ~ッ(>_<)

ですよ(笑)

 

 

なので cafeでも
手拭 や 大判ハンカチ は必須

 

 

 

でも このキュ~ッ って
なるくらいの 撚糸が
掛っているお蔭で

肌に 纏わりつかず
サラッとした 着心地

なのです♪

 

 

 

帯は 悩みに悩んで
夏帯
縮士乎路 格子 夏帯 絞り
紬地の絽目 に
きりばみ取りされた 絞り帯

 

 

帯揚げと 半衿は
帯に準じ

もちろん「絽」

襦袢は「麻」

帯締めは 中村組紐さんの
赤耳の 冠組

 

 

 

朝の気温なら
塩瀬でも 良いくらい

だったのですが

本日も 日中がメイン
でしたので

夏帯 にいたしました。

 

 

 

 

縮の 水シミは
染み抜きでは
直りませんので
(洗張り になります)

 

皆さまも「縮」を
着られる時は

 

 

天気予報と にらめっこして
お出かけ くださいませね

 

 

 

にらめっこさえ しておけば
こんなに 単衣として

快適な 布は
ございませんよ~

 

 

 

小宮 たつみ


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