「附下小紋 と 綴れ帯」

本日の京都は

雲ひとつない 晴天

日中は 24℃ とか??

そうなると やはり

綺麗色の 柔らかモノが

着たくなり…

附下小紋 笹 名古屋帯 綴れ 三条大橋

鶸色の 附下小紋「笹」

本掻き爪綴れ「三条大橋」

合わた小物は…

附下小紋 笹 名古屋帯 綴れ 三条大橋

オリジナル帯揚げ「天頂(てんちょう)」と

鶸色と橙の 御岳組

振り返って観たら

先日の 南座と一緒(笑)

附下小紋 笹 袋帯 若松丸文
2019年3月 南座 総見にて

帯が 白か黒か…

みたいになってますね(笑)

そうそう この時期になると

綴れ帯の着用時期 について

良く 聞かれます。

地域や コミュニティによって

だいぶ 違うのですが…

基本的には

真夏以外の通年

です。

お江戸で 私が

メインに締めていた時期 は

3月くらいから 6月前半

夏帯に入るまで と

9月~ 12月頭くらまで

真冬に締めない 理由は

真冬のむっくりした キモノに

わざわざ 合わせなくても

他に 似合う帯があるから。

そして 京都では

春を感じる

3月くらいから 5月いっぱい と

9月の単衣~ 11月いっぱいくらいまで

何故かというと

京都では 「6月は夏帯やね」と云う

風習が 色濃く残っているのと、 確かに

コチラの蒸し暑さ では

6月に入ると 単衣帯より

夏帯が 良く似合いますので

京都に来てから

6月 は 夏帯

をしております。

また「綴れ」に関して云えば

「綴れは 9月にするもんやね~」

といわはる方も まだまだ

多いのですが

そこは 気にせず

日頃着る人間の感覚 を重視(笑)

総絞りのキモノみたいに

重厚な生地感のモノ に合わせなければ

本日みたいに 着ていても

おかしくない と思っておりますので

全然合わせます!!!(笑)

要は 着るモノなので

バランス ですし、 わざわざ

「綴れは 9月やね~」と

云う方が おられる場には

合わせて行かなければ良い のです。

そしたら お互い

イヤな想いをしなくて済む (^-^)

そして 京都の12月~真冬に

締めないのは 寒いから(笑)

わざわざ 綴れにしなくても

他に合うモノ ありますからね。

きっと 昔の人々も

キモノが常 でしたから

よほど厳しい世界に

身を置いていない限り

ちゃんとしたお席 以外は

自由だった と思いますよ(笑)

小宮 たつみ より


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