「出張お稽古 と キモノ」

お江戸より戻りし

その後 2日間は

出張お稽古 でした。

1日目

リング大島 白 蚊絣 名古屋帯 草木染 手織 縞 夢訪庵

リング大島縞の帯

お稽古される方 が紬

って云うのも あるけれど

柔らかモノが続いた ので

なんか 思いっきり日常

に したくって(笑)

もしかしたら 帰りがけに

雨がぱらつくかも!? でしたので

上衣は 雨コート

2日目は

気温がグンと下がり ましたので

真綿紬 地機 多色格子 織の九寸名古屋帯 モール 割付文様

地機の真綿紬モールの割付文様

上衣は 袷の羽織

大判のショールを持って。

やはり 着崩れるとか

上手く締めれない とかって

手の動かし方 だと思うんです。

「紐を結ぶ 基本動作」

「指の使い方」 については

過去のblogを

参照していただく として、

紐を結ぶとき

帯を締める時

帯締めを回す時

必ず 全ての動作 は

身体づたい で 躰から離れない。

お茶のお点前と一緒 で

全て手なり

次の動作へと繋がってゆきます。

手が躰から離れると その瞬間

着崩れる原因を作ってしまう。

そして、

次の動作の為のひと手間 を

忘れずにかけてあげる と

無駄な動きをせずに

とっても楽に着れる んです。

皆さまの中で

どうしても 着崩れるのよね。

って方がいらしたら

ぜひ もう一度

確認してみてください。

着付けの時 躰から

「手、離れていませんか?」

それを意識するだけでも

紐が 必要な分だけ

キチっ と締まり

変わると思いますよ。

小宮 たつみ より


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