京都 今小路 あま宮 ブログ

「本日のキモノ と 紗の雨コートについて」

本日の京都は 曇り32℃

昨日より気温は低い ものの

息苦しい湿度

手に取ったのは

有松絞りの浴衣 に

間道の帯

夏キモノを着よう

と、思っていたけれど

 

なんとなくしんどくて

浴衣にしよう!

 

で、気がついたら

 

浴衣の中でも

一番軽い“絞り”

を 手に取っておりました。

そうそう、昨日

紗の雨コートのご紹介

したじゃないですか。

 

あの後、帰宅時間になって

案の定雨が降り出しましてね

 

早速、忍ばせていた

紗の雨コートの出番ですよ(笑)

紗雨コート 今小路 あま宮 弾き具合 雨の日 

雨粒 わかります?

着物は麻だとは云え

帯は絹だし シミつけたくない

&

着物だって 

いくら洗えるからって

途中でひどくなって

ずぶ濡れはイヤよね

 

ってコトで

着て帰路に着きました。

以前のblogで触れている 

のですが

昨日 ご質問を戴いたので

改めて。

紗の雨コートは

防水の糸で織られているので

確かに 写真のように

水は弾きます 

 

が!!

 

紗なので 当然

 

ザンザ降りの時に

長い時間外を歩いたり

風が強い時には

 

紗目の隙間から

雨が入ってきます

 

ですが

 

何も身に着けていないより

当然マシ

なワケで

 

普通の雨で 普通の行動範囲

でしたら

中の着物が濡れることは

ございません。

なので

雨風が強い時 に

どーしても濡れたくないお着物

をお召の際には

 

暑くても我慢して

通常の雨コート

別に 絹を着なきゃいけない

わけではないし

暑いのはイヤ

 

って時には、下に

 

麻などの洗えるモノと

自然布などの濡れても

大丈夫な帯を

お召戴けたら

 

宜しいかと存じます。

どうぞ

用途と当日のお天気

に合わせて

お選びくださいませ。

小宮 たつみ より


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