京都 今小路 あま宮 ブログ

「染帯 / 光琳流水」

秋以降活躍する

ちょっと重ための染帯

をご紹介

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染帯「光琳流水」 今小路 あま宮 別誂え

そうです。

 

mini會 in お江戸 のご案内

 

に写っていた帯

 

でございます。

コッチの写真の方が

数倍素敵でしょ(笑)

でも、実物の方がもっと素敵w

なんでございますのよ^m^

紙に印刷すると

どーしてもペタっとするのよね

生地は 何度か使っている

極小市松の金銀糸ナシ 

 

お色は ほんのり僅かに

藤色がかった 薄鼡 で

 

 

色のイメージ としては

小町鼡” なのですが

 

実際に比べると

反物の方が も1つ

淡くて ピンク味があって…

 

どちらかと云うと

灰桜”を もーーーっと

薄くして 明るい鼡を一滴

垂らした感じ かなぁ~

 

 

めちゃくちゃ良い色なんです

ケド、

近しいリンクの色がございませんで

すみません

そんな素敵な地色に

大胆に光琳流水文を

友禅と箔と刺繍 にて

描いて戴きました。

まず、

 流水は白の糸目上げ

 水面は 水色と オレン系の黄色

と、友禅で仕上げ

 

その後、

 流水には金箔を

 水面中には金箔と銀箔を

水の流れを感じる様に 雰囲気をつけながら

擦り箔で仕上げて戴き

 

更に

お締め戴いた時に

強弱がつくように

 

ポイントとなる部分に金刺繍を

施しました

なので

お写真で見た時より

実物の方が もっと

透明感があって 

キラッと輝いて素敵です(笑)

あっ、全体の帯の

仕上がりイメージとしては

 

上の 刺繍アップ1の写真の

透明感と華やかさが一番ピッタリ♪

 

でございます。

そして、

お太鼓柄全体 と

前柄はこんな感じ

コレね、実は

何十年も前に

箔地で織られていた袋帯の図案

 

 

資料として残っていた

写真を元に 一から

染帯用に図案を校正し

染めて戴きました。

自画自賛ですがw

上手に出来たと思います(笑)

良かったらお役立て

くださいませ

附下などに サッと締めて

観劇やお食事

 

素敵だと思いますよ^m^

小宮 たつみ より

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