京都 今小路 あま宮 ブログ

「本掻き爪綴れ 鎧格子3」

弊店オリジナル 鎧格子

最後の一本 が

上がってまいりました。

本掻き爪綴れ 手織り 鎧格子 今小路あま宮オリジナル 別誂え 素鼡

本掻き爪綴れ「鎧(よろい)格子/sunezu」
今小路 あま宮 別誂え

ただコチラ、もう

既に 嫁いでしまったので

お客さまのご了承を得て

ご紹介だけ。

(秒 でした すみません)

地色は 素鼡(すねず)

本掻き爪綴れ 手織り 鎧格子 今小路あま宮オリジナル 別誂え 素鼡
地色

素鼠(すねず) と云っても

相済茶(あいすみちゃ)

羊羹色 が近く

こっくりとした 良い色で

中の格子の色は…

上段が

こっくりとした臙脂 に

白の線を入れて

コーラルピンク(水柿色)

生成り色の ちょぼ

中段が

薄鼡色に 利休茶色の線を入れて

青緑(高麗納戸をひと色濃くした感じ)と

白に銀糸を2本組ませた ちょぼ

下段が

辛子色に 中段のちょぼに使った

青緑色の線 を入れて

梅幸茶(ばいこうちゃ)

ひと色綺麗にしたモスグリーン と

空五倍子(うつぶしいろ)

いわゆる艶のあるグレージュ色の ちょぼ

 縦の縞 はほんのり

青みのある「鼡」にして

バランスをとりました。  

もちろん、透けて見える縞は健在です。    

今回も 我ながら

なかなかの色バランス w で

かなり良かったんです(笑)

どの色も ホント綺麗に上がったなぁ

職人さん、本当に辞めちゃうのかなぁ…

辞めないで欲しいなぁ~

この後は、

三釜市松 の色違い

が上がって来て 夏モノ

お客さまの別注分

となります。

ご注文頂いている 皆さま

秋単衣 のシーズンには

お納め出来る予定 です。

楽しみにしていてくださいませね。

全部が織り終わった頃

職人さんが あと1.2本

織っても良いよ。

って、言ってくださることを

願って…。

あま宮鎧格子

最後の一本のご報告 でした。

小宮 たつみ より

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2026 京都 今小路 あま宮 ブログ

テーマの著者 Anders Norén