気軽にお締め戴ける
夏帯 のご紹介です。
生地は よくある
しっかりとした麻地
をベースに
5本ほど太めの糸が
6:4の割合で市松に
渡っております
変わり市松の麻地
その素地の上へ
古渡金更紗文様 が
手先まで
染められております。



この凹凸のある
難しい生地 に
よくこれほどまで綺麗
に 染められましたよね
しかも
茶系の濃淡と オレンジ
利休の濃淡のみで
染められている ハズなのに
光の当たり方によっては
本来の金更紗のように
金彩が施してあるかに映る
から不思議です
また、通常の麻無地生地
ではなく
6:4の市松地 を使う
コトによって
端正に埋めつくされた
更紗の文様に 動きが生まれ
お締め戴くといっそう
楽しい帯に ♪
合わせられる範囲
としては
浴衣から麻、夏織物
染めモノでゆくと
つるッとした正統派な絽 以外
絽ちりとか 絽紬とか
紗紬や 紗とか
変わり絽とか
いつも私が 夏に締めている
ざっくり九寸の“破れ麻の葉”
と同じ感覚
と思って戴くと
想像しやすいかしら
そう、夏が暑すぎて
普通の絽を着るのが
少なくなってきている
このご時世としては
かなり幅広くお使い戴ける
と云うコトになります。
お値段も いつもの
絽や紗紬地 などに比べると
幾分お利口さん なのも
嬉しいところ
でございます。
あ~上品で可愛いな^m^
気になった方
お気軽にご連絡くださいませ
急ぎのお仕立て承ります。
小宮 たつみ より

