京都 今小路 あま宮 ブログ

「夏紬地九寸 染分けトンボ」

晩夏~初秋に締めたくなる帯

のご紹介 です

夏九寸 夏紬地 染分け 直描き トンボ 今小路 あま宮 今小路 あま宮 別注品
夏紬地九寸「染分けトンボ」

生地は

抹茶色の濃淡で

染分けられた 夏の紬地

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生地アップ

そうなんです。

近づくと 紅梅みたいに

なっておりますでしょ

恐らく 元々の

生地を織る段階で

防染糸の少し太めの糸が

 

生地の強度を上げるために

撚り合わされている

 

のだと思うのですよね

 

 

それが、

染めて見ると 写真の様に 

染まる部分と 染まらない部分

とが 現れて

 

地色に良い塩梅で軽さ

 

を与えてくれており

そこに

 

 

番かな?って思わせる

蜻蛉達が 染められており

 

芒と蜻蛉の中の金は 

直描き 

夏九寸 夏紬地 染分け 直描き トンボ 今小路 あま宮 今小路 あま宮 別注品
前柄

芒の方は 鈍銀を混ぜた胡粉で

芒のあの風にそよいだ時の

キラキラ感 が

上手に描かれております

コチラ、元々はあの

工芸キモノ野口 さん

麻地にされていた図案で

 

それを 絹物に

染め直して戴いたモノ

でございます。

夏物で

浴衣から絽小紋まで

手軽に幅広くお締め戴きたい

との思いから

 

染工程を簡略化し

価格を抑えたコチラの帯

 

ですが

 

価格以上の出来栄えは

さすが 野口さん

頭が下がります。

着用期間としましては

9月いっぱいまで

今ですと

締めたくなる 8月上旬には

お手元へ届けられますので

 

 

晩夏初秋の帯が欲しかったのよ~

とお悩みだった方

 

お気軽にそしてお早めに

ご連絡くださいませ

お迎えお待ちしております

小宮 たつみ より

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