京都 今小路 あま宮 ブログ

「雪持ち柳 と 別染め通し裏の話」

本日の京都は 14℃曇

夜半に雨?

着てきたのは

別染めの通し裏 を付けた

雪持ち柳の小紋

ちょい悪雪だるまの帯

小物だけ

クリスマスカラー

午前中 一軒

寄らせて頂く所があり

柔らかモノが着たいなぁ…

でも、寒いなぁ…

 

っと、

別染め通し裏を付けた小紋を

炊き染めで染料を多く含む

からなのか?←定かではないw

別染めの通し裏は

他の小紋より暖かい気が

 

するのですよね~(笑)

別染め通し裏を付けた

木綿の着物もそうですけどw

そうそう、今日ね

伺った先の女将さんが

 

あれ、なんか今日可愛いw

 

って言ってくださったの^m^

 

www

 

ちょい悪雪だるまデスケドねw

きっと、全体柄の

彩色小紋をあまり着ないから

かな?

 

で、

別染め通し裏の話になった

のですが

 

コチラの小紋の場合

 

地色がある程度

濃度があって

白場が全体的にあると

色の八掛を付けたい

 

って思った時に

 

八掛部分と胴裏部分と

表に映る白場の印象 が

変わってしまうのですよ

 

 

なので

ある程度 表に映る印象

を考えつつ

男性モノのように

全体を染めた別染め通し裏

をつけると

 

仕立てて纏った時に

白場の印象が均一になり

変な違和感がなくなる

のです。

なので、弊店では

この小紋は

って思った時には

時折

 

別染め通し裏をお勧め

させて頂いております。

 

もちろん、

白場がないお着物の時 でも

例えば、無地の濃地の紬とか

 

あえて別染め通し裏を付ける

と云うのも

 

振りの印象が変わるので

楽しいですよ^m^

もしあれ?

もしかして私のあの…

って思うようなことがあれば

 

いつでもご相談くださいませ

いつでも別染め

させて頂きますので

小宮 たつみ より

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