「新作 絵羽の綿ちぢみ」

 

 

本日の京都は 雨

気温は 30℃と
幾分 和らぎましたが

湿度が高く 動くと暑い

 

 

暦も 9月となり
昨日との気温差 を考えると
着るモノ 悩みます。

 

 

 

思い出したのは
夏の間に 仕立てておいた
麻の入った 「綿ちぢみ」

綿ちぢみ 絵羽取り 絽献上
そうです

単衣の時期になると 度々登場する

焦げ茶の 色柄違い

でございます。

 

 

しかも 絵羽仕様!!!

 

 

気づかれました?

 

 

 

実は コチラの綿ちぢみは

「新作」

 

 

せっかく 着やすい綿ちぢみ

どーしても 無地以外は
カジュアルなイメージが 強くなり

ちょっとした時には 着てもらいづらい

 

かと云って 絣にしてしまうと
行程が増え 価格が上がってしまう

なんとか もう少し

小紋に近い雰囲気で
着て戴ける図案が ちょっとの差額で

 

何か 出来ないか!? っと

 

試行錯誤され 完成したモノ

なのです。

 

 

 

 

コレ 簡単なようで
作るの 難しのですよ(笑)

 

仕上げの段階の 縮率を
考えた上で 柄が繋がるように
全ての 織上がり位置を
決めるのですが

ちぢみ加工もして

絹と違い 自宅で洗うコト
も想定すると

仕立てる前の水通し で
どのくらい 縮まるか

も 考えなくてはならず

 

も~ね~ エライこっちゃ
なのですよ(笑)

 

 

それを やらはった!!!

スゴイと思います。

 

 

 

ちょうど もう一枚
綿ちぢみが 欲しいな~♪

なんて 思っていた時に

 

「こんなん 作ってみたんです!」

 

と 見せられたので

あーでもない こーでもない

と 意見を交わしながら

 

でも 実際

水通しして 仕立てて
着てみないと 私は

お客さまに 勧められないし

まずは 私が仕立てて着てみる!!

 

 

と 云って その場で一反
ご縁させて戴いたのです。

 

 

前は こんな感じ
綿ちぢみ 絵羽 博多 絽献上

良いカンジ ですよね♪

 

 

色も
顔廻りは かなり
明るいラベンダー ですが

薄色を挟んで

裾が 落ちついた紫鼡 なので

全体のまとまりが良く

 

 

着ていても

絵羽を着ています!ってほど

力むコトも 無く

いつもの 綿ちぢみ よりも
お出かけ感が 生まれる

 

 

6月 9月 雨が多いので

濡れても 汚れても
気にならず 自宅で洗える

「綿ちぢみ 絵羽」

役に立ってくれるコト
間違いなし!!(笑)

 

 

色は 私の着ている
コチラのタイプのみ

 

気になる方は

数に限りが ございますので

お早めに ご連絡くださいませね

 

おススメします!

 

 

 

ちなみに 本日は
博多 絽献上
いわゆる 五献 と
合せてみましたが

 

ポイント柄の 染め帯や
型絵染め なんかも
合いそうですし

織の八寸や 九寸でも
イケそうですので

 

今後 色々と合わせて
着てみたいと 思います。

 

 

 

 

小宮 たつみ より


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