暖かい気温に誘われて
宮古上布の九寸
をご紹介
可愛いでしょ～ ^m^
地色がまた
なんとも云えない
大人ピンク で
素敵なのですよ
そうですね… 糸色で云うと
ときがら茶 になる
のですが
経糸が苧麻の白なので
締めた時の印象としては
それよりも も1つ華やか
になって
と申し上げた方が
良いかもしれません
そして
ベースの織が入子菱 なの
わかります？
しかも、市松には
真っ白 と生成り と地色
の三色が使われていて
絣足の感じと云い
え～雰囲気 ♪ でしょ～
あ～～
ずっと見ていられます（笑）
それと、コチラの九寸
に限って云うと
使われている糸が
通常の宮古の糸よりも
ほんの少し太め
ですので
宮古上布ならではの
独特なヌメリのある艶 と
触った時のヒヤッと感
はあるものの
市松の絣柄のお陰もあって
そこまでの透け感が なく
合わせるモノによっては
一年中締めて戴けそう
なのですよ ^m^
ねっ、
イケそうでしょ（笑）
もちろん、
冬の総絞りとか
そんなんは
生地的に相性が悪い
とは思うのですが
木綿や真綿の結城
などとは 意外と素敵だと
思うわけですよ ^m^
あ～～いいなぁ～
可愛いなぁ～（笑）
浴衣でも 小千谷でも
夏結城でも 綿麻でも
木綿でも 真綿でもｗ
宮古のこの
ヌメッとした艶が
意外と小紋でも良い感じ
になりそうですしｗ
う～～ん
なんでもイケますねぇ～^m^
しかも 苧麻だから
芯が入るとは云え
吸湿性も良いので
きっと
締めていても快適な
ハズ^m^
う～～ん
やっぱり良いなぁ～（笑）
いかがです？
宮古らしくない宮古を
お探しの方
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おススメいたします
お気軽に お尋ねください
小宮 たつみ より