五山の送り火の日
午前中の お着付けには

エジプト綿 GIZA45 を使用した綿麻キモノに 芭蕉布の 半巾帯
衿はナシで 浴衣として
着用し 半巾帯で身軽に
しておりましたが
夕方からの
出張着付けの後
夜は
お江戸からお越しの
ご家族と お食事を共にし
五山の送り火を拝見することに
なっておりましたので
合わせたのは
博多紗献上 の薄鼡色「五献」
黒の絽献上を
合わせてみたのですが
何だか キツくって
ご家族とのお食事向き
では 無い感じ…
かといって
染帯でひとり
はんなりしてもねぇ~
そんな時は
八寸の紗献上が
便利ですね
ホテルでの
お食事会の キチッと感と
屋上での
人混みでも 気にならない
軽さと
良い塩梅に
馴染んでくれました
松ヶ崎の 妙法
(写真は撮れず…)
東山如意ヶ嶽の大文字 に
比べると 左大文字は
文字が 可愛いらしい
気がいたしますね
自宅が 近く 家の
二階の窓から
いつも 見れるので
左大文字さんには
勝手に 親近感を
覚えてるのですが…
力強く 壮大なのは
やはり
東山如意ヶ嶽の大文字
でございます。
そして
ホテルからは
何となく…しか
見えませんでしたが
嵯峨鳥居本曼荼羅山の 鳥居形
(こちらも写真には納められず)
全ての御山の 火床に
無事に 火が入り
幽玄な 灯りに
思わず そっと
手を合わせるので
ありました。
今年は 天候にも恵まれて
安堵
小宮 たつみ より



