琵琶湖の北
余呉にて 繰られた
真綿の座繰り糸 を
京都で 草木染めし
手織りされた「余呉紬」
その着心地は 地機の本場結城紬に
勝るとも劣らない
「いつかは~」
なんて 思ってくださっている方も
多いのでは?
実は この度の
「美しいキモノ」2019年冬号にて
モデルさんが ご着用になられていたの
お分かりになられました?
それが コチラ

誌面では
白練りの無地っぽく 見えてますが
実は 淡い縞!

優しい白練り地 に
薄黄色と 薄ベージュの縞が
入っているのですよ。
上のお写真なら 伝わるかしら?
この ふわっとした真綿感♪
素敵でしょ~ ^m^^m^^m^
お召戴くと めちゃくちゃ軽いです。
それこそ 帯は何でも(笑)
金銀の礼装帯は 合いませんが
絞りの帯 塩瀬の染帯
織の九寸名古屋帯 ざっくり八寸など
洒落モノも 古典も合わせていただけます。
モデル仕立ての 掲載品
ですので 反物価格より
ほんの少し…
もちろん お仕立ては
八掛を選んで ご縁戴く方のサイズに
お仕立てしてまいります。
反巾も ございますので
男性用にも お仕立てできますよ♪
いつかは~ と思っていらした
皆さま
あら、うちの人に良いかも?と
思わず思ってしまった 皆さま
この機会に お手元へ
いかがですか。
お気軽に お問合せくださいませ。
小宮 たつみ より