本日は 帰宅時間に雨?
29℃ 曇り の予報
着てきたのは
やっぱり着やすい♪
さきほども ちょうど
仕入れ先さまと お話ししていた
のですが
しっかりしているのに しなやか
で、綿麻なのに
絹紬と同様の着用範囲 を可能
にしてくれている この
なんとも云えない存在感w
そして 見た目以上に
軽い着心地♪
手績みの苧麻
だからですかね~
手績の苧麻で 藍染で
花織の手間暇もかかって…
凄いよね~って(笑)
与那国花織は 元々は
綿または 綿麻
デスが
絹を織りはじめてから は
その手間暇からか?
綿や 綿麻を織られる方は
ほぼ 皆無
でもこうして着てみると
何故 元々は
綿や綿麻だったのかが良く分かる
現地の気候には 絶対合っているもの
与那国島で過ごすなら この感じ
一年中快適♪ だったと思う
本土だと きっと
真冬と真夏以外が快適♪
ってところですかね。
6月はもちろん ですが
秋からも 楽しみだなぁ~
それにしても 着物の道は
奥が深すぎるぅ~
精進 精進 日々精進♪
小宮 たつみ より