京都 今小路 あま宮 ブログ

「帯を替えて 後半戦へ」

 

 

五山の送り火の日

午前中の お着付けには
綿麻 よろけ縞に楓 半巾 芭蕉布
エジプト綿 GIZA45 を使用した綿麻キモノに 芭蕉布の 半巾帯

 

衿はナシで 浴衣として
着用し 半巾帯で身軽に
しておりましたが

 

夕方からの
出張着付けの後

 

夜は

 

お江戸からお越しの

ご家族と お食事を共にし

五山の送り火を拝見することに
なっておりましたので

 

一度 家へ戻り
帯替え でございます
綿麻キモノ よろけ縞に楓 博多 紗献上
衿は そのまま

 

合わせたのは
博多紗献上 の薄鼡色「五献」

 

黒の絽献上
合わせてみたのですが

 

何だか キツくって
ご家族とのお食事向き
では 無い感じ…

 

かといって

 

染帯でひとり
はんなりしてもねぇ~

 

そんな時は

八寸の紗献上が
便利ですね

 

 

 

ホテルでの
お食事会の キチッと感と

屋上での
人混みでも 気にならない
軽さと

良い塩梅に
馴染んでくれました

 

 

 

ホテルの屋上から
大文字 2017
東山如意ヶ嶽の 大文字

 

松ヶ崎の 妙法
(写真は撮れず…)

 

舟形2017
西賀茂船山の 舟形

 

左大文字2017
大北山の 左大文字

 

東山如意ヶ嶽の大文字 に
比べると 左大文字は

文字が 可愛いらしい
気がいたしますね

 

自宅が 近く 家の
二階の窓から
いつも 見れるので

左大文字さんには
勝手に 親近感を
覚えてるのですが…

 

力強く 壮大なのは
やはり

東山如意ヶ嶽の大文字

でございます。

 

 

 

そして

ホテルからは
何となく…しか
見えませんでしたが

嵯峨鳥居本曼荼羅山の 鳥居形
(こちらも写真には納められず)

 

 

全ての御山の 火床に
無事に 火が入り

幽玄な 灯りに
思わず そっと

手を合わせるので
ありました。

 

 

今年は 天候にも恵まれて
安堵

 

 

 

小宮 たつみ より

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