「雪の日に選んだキモノ….」

一昨日 夜半

京都市内 北部

降り出した 京都の雪

昨日の夕方 には

北野天満宮北門で
こんなカンジ でした

北野天満宮

今朝の出勤時間には
降っておらず…ラッキー♪

とっとと 店内の
雑巾がけと
ディスプレイ を済ませて

さっそく 店の前を
雪かき 雪かき♪

割烹着 雪かき

雨コート
ポリエステルの長めの割烹着 を
装着!です

ポリエステルなので
静電気がおきてますが
多少の雨雪は 弾いてくれますし
そこは今は 気にしません!

以前 ご紹介したこちらの
雨コートは 着物の衿も
すっぽり隠れるので
雨や雪の作業にむいているんです♪

ただ 振りが邪魔になりますので
割烹着も 忘れずにね

お客さまの為 は

もちろんなのですが

前の道路は 毎朝
ご近所の諸先輩方が
体操へ通われたり

小さなお子さんが
学校帰り 楽しそうに
鼻歌を歌って通られる

ご近所の方々の 生活道路

踏み方められた雪で
滑ったら大変ですものね

敷地の前はもちろんですが
隣の駐車場までの道 と
駐車場の敷地の中 も

せめて借りております場所までの
通路と駐車スペースは ねッ♪

降りる時に 足場が悪いと
困りますし なにより
濡れると 不愉快ですから 笑

せっせと 雪かき…
といっても 一か所にまとめると
溶けないので

道路中央の陽の当たるほうへ
ばら撒く…と 云った方が正しいかも

そして 作業の途中で
また 雪…

今日いっぱいは
こんな感じかもですね

最近 都会では
玄関から通りまでの
自分の歩くところを 獣道的にやって

公共の歩道は知らんぷり
って光景も良く見かけておりましたが

コチラの方は 皆さん
比較的 自分の敷地範囲の
歩道や 歩道のない ウチみたいな道路は
道路まで

ご年配の方だけの住宅の前は
隣近所の 40~50代の若者(?)
…ご年配者の方から見れば…
の地域住人が

なんとなく 当たり前のように
ちゃんとやってはる方が
多い気が致します…

まぁ、場所にもよるのだとは
思いますが…

だから 着物で歩いて通勤していても

道路と歩道の間の 水たまりと
攻め攻め運転の方の 泥撥ね

が 怖いくらいで
道で危険な思いをすることは
滅多にございません

小さい頃 何処の地域でも
当たり前にみられた
このような光景に出くわすと

京都の方の暮らしに根付いている
この当たり前の

『心』 と 『行動力』 が

世界のどこにも負けない
私たち日本人の良さ

であり

京町家のある古い町並み や
沢山のお寺や 花街
今なお残る多くの 祭事を

絶やさずに 守ってゆけていて

世界中の人が

観光にいらっしゃりたくなる
所以なのかもしれません

なんて思ったり…

….そんな話はさて おきまして

雨コートの中の
本日のキモノ は
士乎路紬 八寸帯

度々登場しております
茜染めの 士乎路紬 
思い出の八寸帯

本当は こんな雪の日には

大掃除同様に「木綿」

と いきたいところでは

ございますが

夜は お江戸から遊びに来てくれた
古い友人と 上七軒の

美味しいおでん屋さん へ
行く予定にしておりますので

カジュアルの中に

「ちょっとそこまで~♪」

のニュアンスを残した装い

に いたしました。

夜は降らないと良いなぁ~

三女コト
小宮 たつみ より


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